保育の内容
保育園では、国の定める保育の基本方針(「保育所保育指針」)に基き、保育のねらいや目標をたて、子供たち一人ひとりの個性に応じ、発達なども考えて、主体的な活動を大切にして日々保育しています。
そして、保育の内容は、年齢により、心身の健康に関すること、人とのかかわりに関すること、言葉の獲得に関することなど様々な観点から、総合的に行なわれるよう構成されています。
子供にとっては、「楽しい保育園」であり、保護者のみなさまには「安心して子供が過ごせる保育園」であることをめざしています。
乳児保育
乳児保育(0歳児保育)は、おおむね生後6か月からです。これは乳児の成長段階を考慮したものです。
とよはしの保育園では、育児休業後の職場復帰などの理由により、保育が必要な乳児を積極的に受入れています。平成12年9月現在、50の保育園で、175人の0歳児を保育しています。
なお、受入可能月齢については、各保育園により異なります。詳しくは、各保育園まで直接お問い合せください。
また、育休復帰に伴う児童の入園などにつきましては、児童福祉課までご照会ください。
障害児保育
心身に発達の遅れなどがある児童が、様々な個性を持つ子供たちの中で共に生活をすることにより、成長することを願って保育園での保育を行なっています。
概ね4歳以上で家族の状況が入園の基準(4ページ参照)に該当する児童が対象となります。
指定園では、対象児童に応じて保育士が配置され、療育研修などに参加しています。また、医療機関や相談機関などとの連携が行われています。指定園以外でも、保育できるケースがありますので、児童福祉課へお問い合わせください。
延長保育
保護者の勤務形態や通勤などのため、長時間にわたる保育が必要な入園児については、延長保育を行なっています。ご家庭での保育をできる限りご考慮いただき、やむを得ない場合にご利用ください。ご利用についての詳しいことは、各保育園まで直接お問い合せください。
| 利用料 | 日額150円(平成20年4月現在) | |
| 利用申込 | 保育園へ直接お申込ください。 | |
一時保育
保護者の勤務形態、傷病などのため、一時的に家庭での保育が難しくなった場合に、一時保育を行います。
利用の形態は、下記の3通りがあります。ご利用についての詳しいことは、各保育園まで直接お問い合わせください。
| (1)非定型的保育 | 保護者の勤務形態などにより、週3日以内、家庭での保育が困難となる場合 |
| (2)緊急保育 | 保護者の傷病、事故、出産などのため、緊急一時的に家庭での保育が困難となる場合 |
| (3)その他 | 何らかの理由により、一時的に保育が必要となる場合 |
| 対象 | 保育園に入園していない就学前児童 | |
| 保育時間 | 平日 | 午前8時から午後4時まで |
| 土曜日 | 午前8時から正午まで | |
| 利用料 | 日額2,000円 | |
| 利用申込 | 保育園へ直接お申し込みください。 | |
乳幼児の育児相談
子供をとりまく社会環境の変化などによって乳幼児の育児に関する不安が高まっています。そのような状況の中、とよはしの保育園では、地域の子育て中の家庭を支援していくため、子育てに関する悩みや疑問などに関して、主に電話での相談をお受けしています。
保育園に入園していない方でも結構です。お気軽にご相談ください。
(指しゃぶり、言葉、しつけ、わがまま、偏食、遊び、夜泣き、おねしょ、など)
東山保育園子育て支援センター
子育て中の家庭を総合的に支援するため、下記のような活動をしています。豊橋市在住の未就園児と保護者の方が参加できます。詳しい内容については、センター(0532-41-5344)までお問い合せください。いずれも無料です。
1 子育てに関する相談をお受けします。(原則)
(東山保育園子育て支援センター)では、保育士が子育て相談に応じています。相談日時等については、事前にお問い合わせください。
| 予約相談 | 火・木曜日 午後1時~3時 |
| 電話相談 | 月~金曜日 午前10時~午後4時 |
| メール相談 | 随時 |
| ふれあい相談 | 随時 |
2 0歳から2歳児を対象としたあそびの広場「さくらんぼ」を開催しています。
※開催時の駐車場は十分ではありませんのでご承知おきください。
3 広報誌の発行や、育児サークルの活動支援などを行なっています。
子育て支援地域活動
地域の在宅児童や子育て家庭等に対して、保育所では交流活動や子育て支援活動を行うことによって育児不安の相談・助言、子育てサークルの育成などに取り組み、児童の福祉の向上に努めています。詳しい内容については、各保育園まで直接お問い合わせください。
保育園の食事
とよはしの保育園では、すべて保育園の調理室で食事をつくる完全給食です。暖かい、ぬくもりのある食事を、楽しくとることができるよう、保育の大切な場面としてとらえています。
また、保育園の献立は、保育課の栄養士が、乳幼児の栄養所要量などを考慮して月単位で作成し、保育園の保育にあわせて構成し、それぞれの保育園で調理員が心をこめて作っています。
| 乳児 | 幼児 | |
| 主食 | パン、米、めん | パン、米、めん |
| 副食 | 幼児食とほとんど同じですが、年齢に配慮した調理をしています。 | 主菜、副菜、汁物、果物 |
| おやつ | 午前10時ごろ牛乳、果物、菓子、午後3時ごろ幼児と同様のもの | 午後3時ごろ牛乳、手作りおやつ、菓子、果物 |
・ 保育園では、季節の行事にあわせた食事をとれるよう楽しく計画しています。
・ 0歳児の献立は別にたて、離乳初期・中期・後期と区分しています。
・ アレルギー症(食物)の児童は、除去食の対応が基本となりますが事前に保育園へご相談ください。
保育園の職員配置
1 園長1名、主任保育士1名、副主任保育士1名
2 保育士
配置基準について
| (児童:保育士) | |
| 0歳児 | 3人:1人 |
| 1歳児 | 4.6人:1人 |
| 2歳児 | 5.2人:1人 |
| 3歳児 | 20人:1人 |
| 4歳以上児 | 30人:1人 |
上記以外にも、長時間保育や児童数に応じて、保育士が配置されています。
3 調理員等
| 児童数150人以下の保育園 | 2名 |
| 児童数151人以上の保育園 | 3名 |
4 嘱託医師
保育園には、子どもたちの健康管理のために、嘱託医師が1名委嘱され、年2回の健康診断が行なわれています。
また、歯の健康診査も年1回実施しています。
とよはしの保育料
保育料
保護者のみなさまに負担していただく保育料は、豊橋市保育料徴収額表により決められます。
お問い合わせ
豊橋市役所保育課
(0532)51-2322
