年長児が先日収穫したお米でおにぎりを握り、おにぎり屋さんを開きました。開店と同時に年下の子たちが手作りのお金をもって「くださいな」と買いに!「どうぞ!おいしいですよ」と小さい子とやりとりをしながらおにぎりを販売しました。 閉店後、年長児も自分たちで作ったおにぎりを食べ「おいし~い!!」とぱくぱくとおいしそうに食べていました。やっぱり自分たちで作ったおにぎりの味は格別のようです。