3月6日(金) 黄組が、老津神社で一年生になることを奉告してきました。 黄組の子どもたち一人一人の名前を宮司さんが読み上げ、 小学校に行った後も元気に健やかに育っていくように 神様に奉告してくださいました。 神社の敷地に子どもたちが少しずつ土をかけ桜の木を植樹しました。 皆が大きくなる頃には、きっと大きな桜の木になっているでしょうね。