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日頃の遊びから                  『となみフェスタへ』

日頃から楽しんでいる遊びを取り入れたり、子どもたちと一緒に競技を考えたりしながら、みんなで楽しむ『となみフェスタ』に向けて園庭から歓声や掛け声が響いていました。遊びの様子を見ていると日に日にフェスタへの気持ちが盛り上がってきているのを感じました。

子どもたちからお気に入りの曲をあげてもらい、 “踊りたい” “玉入れしたい” という気持ちから、その二つを合体させて「ダンシング玉入れ」をすることにしました。また、友だちと力を合わせて作戦を考えながら、リレーや綱引きもしました。曲がかかると自然に体が動きだし、笑顔や真剣な表情も見られ、子どもたちの楽しんでいる様子が伝わってきました。

きい組の子どもたちが、大きいクラスのまねをして玉入れを楽しんでいました。やる気満々!玉を投げることがとっても上手でびっくりしました。

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