老人クラブの方々にお招きいただき『芋さし』に年長ひまわり組さんが行ってきました。
畑に到着し、元気に挨拶!!
「なんでマルチを被せるのか?」
「どうやって穴を開け、つるさしするのか?」
「土は、どうやって掛けるといいか。」を教えていただきました。
よく見聞きしていたしろ組の子どもたち。

そして、みんなツルをもらい挑戦!
「このぐらい?」(子ども)
「もう少し深くてもいいかな?」(老人クラブの方)
「こう?」(子ども)
「いいねえ」(老人クラブの方)
迷った時、困った時は、優しく教えていただきました。
2本目は、自分で頑張っている子がいっぱいいました。





「大きいおいもができますように」「おいしくなりますように」と土をかぶせたり、


水やりをするやる気満々のしろ組さん。
「収穫は、5か月後」と聞き、「私、大学いもが好き」「天ぷらがいい」と楽しみにする声があちこちから聞こえてきました。

終わってからのお楽しみ!?

「畑には、どんな虫がいるかな?」と夢中の子どもたちもいました。
最後は、「ありがとうございました!!」と元気な挨拶をし、再会を約束しました。

老人クラブのみなさん、いつもありがとうございます。