園日記

　　　　　　　　　　　　　　３月２６日（土）

　　　　　　　　　　　卒園式を行いました。
　　　　　　　　　　　舞台の上に入場した子どもたちは、少し緊張気味でしたが、
　　　　　　　　　　　誇らしげに背筋を、ピンと伸ばし、証書を頂く事ができました。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　お父さんやお母さんにお礼を言いながら、証書を渡すと、
　　　　　　　　　　　　　　　笑顔や嬉し涙の姿が見られました。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　入園したばかりの時は、保護者の方に
　　　　　　　　　　　　　　　泣いてすがっていた子どもたちも、
　　　　　　　　　　　　　　　自分で考え行動でき、
　　　　　　　　　　　　　　　小学校へあがる心構えも持てるようになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　保育園での思い出を、大事にしてこれからも
　　　　　　　　　　　　　　　色々な事に挑戦していってほしいと願います。
　　　　　　　　　　　　　　　応援しています。

　　　　　　　　　　　３月１６日（水）
　　　　　　　　　　お別れ会を行いました。
　　　　　　　
　　　　　
　　
　　　　　　黄組は、舞台から入場。
　　　　　　遊戯室で待っていた子どもたちは、拍手でお迎え!(^^)!
　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　
　　　　《ひよこ組》　　　　　　　　　　《うさぎ組》 　　　　　　　　　　《赤組》
　　　　　　
　　　
　　《桃組》　　　　　　　　　　　　　　　《緑組》　　　　　　　　　　　　　　《黄組》
　　　　
　　　　　　　　　保育士や、クラスの子どもたちが、
　　　　　　　　　心をこめて歌や踊りのプレゼント！！
　　　　　　　　　黄組は、口ずさんだり、一緒に踊ったり嬉しそう。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　給食は、遊戯室で桃組、緑組、黄組と一緒にバイキング。
　　　　　　　　　好きなものもたくさんおかわりして、お腹一杯！
　　　　　　　　　おいしかったね。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　黄組さんのこと忘れないよ。

　　　　　　　　　３月８日(火)
　　　　　　黄組が、老津神社へ卒園の奉告に出かけました。

　　　　　　　
　　　　
　　　　　　宮司さんが、子どもたちの名前を一人一人呼んで
　　　　　　お祓いをしてくださいました。
　　　　　　自分の名前を呼ばれると、嬉しそうな子どもたちでした。

　　　　　　氏子総代の方に手伝ってもらいながら
　　　　　　記念の桜の木を植樹しました。
　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　お家の人や地域の方に、見守られながら大きくなってきた事を
　　　　　　　　　少しでも感じてくれたらと思います。
　　　　　　　　　そして、小学校も元気に通ってほしいと願います。

　　　　　　　　　　　　　　　３月３日（木）

　　　　　　　　　　　　　ひなまつり会を行いました。

　　　　　　　　　
　　　　子どもたちがつくったお雛様!(^^)!　　黄組は紙粘土で作ったお雛様！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　舞台のカーテンが開き、お雛様たちが見えると、大歓声の子どもたち。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　「お雛様や、お内裏様はどうして扇子や尺をもっているのかな？」など
　　　　　　　　　お内裏様がだしてくれたクイズを、皆で考えました。
　　　　　　　　　子どもたち答えをおぼえているかな？
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　最後は、３人官女も一緒におひなさまの歌を
　　　　　　　　　元気に歌って楽しかったね♡
　　　　　　　

　　　　　　　　２月１９日(金)

　　　　　交通安全巡回指導を受けました。
　　　　　巡回指導のお姉さんが、パネルシアターや映像で
　　　　　わかりやすく交通ルールを教えてくれました。
　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　
　　　　「右を見て、左を見て、また右を見て」
　　　　　園庭に書いた横断歩道を渡りました。
　　　　　　
　　　　　　

　　　　　大人がまず交通ルールを守り、子どもたちに見本をみせ
　　　　　子どもたちが、事故にあわないような声かけや見守りを
　　　　　これからも大事にしていこうと思います。

　　 　　　　　　 ２月２０日〈土〉

　　　　　　　　保育参観を行いました。

　　　　　　　保護者の方と一緒に登園してきて
　　　　　　　大勢の方に戸惑う子もいましたが、嬉しくて
　　　　　　　笑顔が見られる子もいました。
《ひよこ組》

《うさぎ組》

　《赤組》

　《桃組》

《緑組》

《黄組》

　　　　　入園当初は、泣けて保護者の方から離れられなかった子どもたちも
　　　　　　　自分から、友だちの中に入り、遊ぶ姿や、
　　　　　　　保育士の話を聞いて活動に取り組む姿が　見られ
　　　　　　　成長を感じていただけたと思います。
　　　　　　　これからも、子どもたちの一人一人の年齢にあった援助に
　　　　　　　心がけていきたいと思います。