9月22日にゆり、きく、さくらぐみは“白玉だんご”づくりのクッキングをしました。 旧暦9月13日の十三夜は“後の月”と言われ月見の宴を催します。 ゆり、きくぐみは合同で、粉を混ぜるところから頑張りました。さくらぐみも白玉粉と豆腐を混ぜてだんご作りをし、きなこをまぶしていただきました。苦労して自分で作っただんごの味は格別!その夜は まんまるお月様が輝いていました。