年長しろぐみさんが、保育園の「みんなを楽しませたい!!」と話し合いが盛り上がり・・・
「踊りを踊って、みんなにお菓子を配りたい!!」とそれぞれ飾りやら衣装・グッズを作りが始まりました。
その飾りやら衣装・グッズが部屋に飾られると、それを見た他のクラスの子どもたちも「わたしも」「ぼくも」・・・と作りたい子どもたちが先生と一緒にあれこれ作り始めました。
そして、しろぐみさん忘れてはなかった!! 必殺の「園長先生、みんなお菓子があると喜ぶと思うんだよね。 ~なんてどうかな?」と交渉に。
そして迎えた当日。
朝から、しろぐみさんの部屋にかわいいお友だちがやってきました。
『ハハハハハロウィン」を踊るしろぐみさんをくぎ付けで見る子どもたち。
踊りが終わると「お菓子あげるよ~。おいで~💕」と誘ってくれ、小さい子たちは「おかしください。」と元気に言い、もらうと嬉しそうにバックに入れ部屋に帰っていきました。



「ももぐみさん、あかぐみさんは来るの大変だから!!」と出張大サービス。
手作りのトンネルを作ってプレゼントもしてくれました。



みんなが楽しめるイベントを企画し、盛り上げてくれたしろぐみさんありがとうね!!
給食は、近所の山本さんにいただいた新米で作った「おにぎり🍙」でした。みんなどんな形ができたかな?

年中みどりぐみさんは、ハロウィンのゲームでも盛り上がっていました。




これからも子どもたちの声を拾いながら、季節のイベント行事を楽しんでいきたいと思います。