毎年、卒園児の保護者の方が畑を耕し、畝を作って下さり、つるさしの日を子どもたちはとても楽しみにしていました。
「つるはどうやってさすのかな~?」の質問に
「ななめ~!」と大きな声で答え、準備万端。
穴を掘ってから、一生懸命つるをさしました。「できな~い」と言う子もいましたが、
保育士と一緒につるをさすと、「できた~!」と嬉しそうに言っていました。
中には、「先生~!だんご虫~!」と大好きな虫を見つけ喜びは倍増!!
みんなで一生懸命さしたつるがこれからぐんぐんのびて、
秋になって、おいしいおいもができるのが今からとても楽しみです。
おいしいおいもができますように☆