暑い日差しが降り注ぐ8月のある日。定期的に行われている体育あそび教室が、プールで行われました。
体育あそび教室は幼児3クラスの子ども達が参加し、夏はプールで様々な遊具を使って水遊びをしたり、顔つけやバタ足など泳ぎにつながっていけるような遊びを楽しみます。
今回の教室は8月の後半に行われたこともあり、プールに入り始めた頃と違って子ども達も水に慣れた様子で、どのクラスの子ども達もダイナミックに遊んでいたのが印象的でした。
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「かけろー!」「つめたーい!」子ども達の歓声が聞こえてきそうです(桜組)
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男の子のバタ足が強いか、女の子のバタ足が強いか、ボールはどっちにいくのかな?(杉組)
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顔をつけて泳げるようになってきたよ!(松組)
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今度は先生たちにかけちゃえ~!(桜組)
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顔つけ競争、よーいどん!(杉組)
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サーフボードにつかまってみんなでバタ足したよ。どんどん進んでおもしろーい!(松組)
8月末まではこの時季しかできないプール遊びを、思い切り楽しめるようにしていきたいと思います。