谷川保育園

〒441-3106 豊橋市中原町字東荒神34-1
TEL:0532-41-1114 / FAX:0532-41-3782

谷川保育園

谷川保育園

園日記

真っ赤ないちご🍓

 地元のいちご農家の吉川さんが、子どもたちにイチゴをもってきてくださいました。

大きくて真っ赤なイチゴ、品種は『紅ほっぺ』です。

カゴいっぱいのイチゴと甘い香りに釘付けの子どもたち。『わあ!』『いいにおいする!』『おいしそう!』と目をキラキラさせて見ていて、思わず手が伸びる子も…。

 イチゴは給食時にいただきました。

離乳食の子も小さく切ると、自分で手づかみでおいしそうに食べていました。1歳児の子は、ヘタも上手にとれました。

食事に付いたヨーグルトにイチゴを入れて、イチゴヨーグルトにして食べている子もいました。幼児でも1口で食べると、口いっぱいになるほどの大きなイチゴ。『イチゴおいしーい』『おおきーい』『あまーい』と大きな口で食べていました。

 甘くて大きなイチゴをどの子も嬉しそうに食べていました。地元の方のご厚意で美味しい体験をさせていだだき、ありがとうございました🍓

いい音するね🎵

 園の花壇でベビーマラカスというマメ科の植物が育ちました。黄色い花を咲かせ、しばらくするとぷっくりとした豆ができます。そのまま待っていて徐々に枯れてくると、いよいよお楽しみの時です。

 花壇から抜き、子どもたちが持ちやすいように短くし、余分な枝も掃います。子どもたちに声をかけると、みんな興味を持って近づいてきました。

1本持って枝を振ると、いつもの枝とは少し違います。それに気づき、何度も振ってみるととても良い音がします♪

 

 名前のとおり、マラカスのような音がする植物なのです。まだ青い豆のうちは音はせず、茶色く枯れてくるととてもいい音色になります。豆をむいてみると中はこんな感じです。この種はまだ青いもので、もう少し経つと黒くなります。

 子どもたちも興味津々。ひよこぐみはしばらく遊び、大満足。そこへももぐみの子たちがやってくると、また遊び方が変わります。

豆を枝からとり空き容器に入れ、フリフリ音を鳴らして楽しんでいました。

次にきたのは、年長のゆりぐみの子たち。どんな遊び方をするのか見ていると、枝を振ったり豆をむいたりした後、今度は足で踏み始めました。振る音とはまた違った良い音です。

踏んで出てきた黒い種を空き容器に根気よく拾って詰めていました。『おうちに持って帰っていい?』という声もあったので、種のお土産があるかもしれません。ぜひお家でも育てて、音色を聴いてみてください。

 自然豊かな谷川保育園。その季節季節で、いろいろな植物に触れ楽しんでいます。

 

👹おにはそと~!ふくはうち~!

 2月3日は節分ですね。谷川保育園では、一足早く豆まき会を行いました。

どの子も自分で製作したお面や金棒を身に着けての参加です。

 節分がどんな行事なのか由来の話を聞いたり、歌を歌ったりしました。

 園長先生による豆まきです。

『おには~そと~!』『ふくは~うち~!』元気いっぱいの子どもたちの声が遊戯室内に響きます。

大きな声にお腹の中の鬼もびっくりして、逃げていったことでしょう。

 『泣いた赤鬼』のパネルシアターを観た後、鬼が泣きながら登場します。

友だちの青鬼くんがいなくなってしまい、淋しいからみんなと一緒に遊びたいということでした。子どもたちから『いいよ!』の返事をもらい、赤鬼さんもご機嫌。みんなにデザインしてもらったパンツのことを思い出します。

どのパンツが選ばれたかな?新しいパンツに着替えて、再登場。

赤鬼さんが気に入ったのは、一番デザインしてくれた子が多かった虹色デザインのパンツでした。

鬼さんがみんなと踊りたい!と言い『鬼のパンツ』を踊りました。そして記念撮影も👹

 陽気な鬼さんだったので、泣く子は一人もおらず、楽しく参加できました。

 ここからがもう一つのお楽しみ、お菓子まきです。

 ゆりぐみの子たちが、お菓子まきをしてくれました。同じお菓子ばかり選んで拾う子、いろいろな場所に動いて拾う子、手の平をいっぱいに広げてたくさん袋に入れる子と様々でした。

 

 豆まきをし、鬼を払った子どもたち。病気をせず、元気いっぱい過ごせるといいなと思います。

 まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春ですね。暖かい春の日差しが待ち遠しいです。

ヤクルトマンがきたよ!

 東三河ヤクルトさんが行っている出前講座に参加しました。

おなかくんのお話を聞き、おなかを元気に守る8つの約束を教えていただきました。

1.はやねスヤスヤ     2.はやおきパチパチ      3.うんちプリプリ

4.あさごはんモリモリ     5.やさいモグモグ     6. からだノビノビ

7.おみずゴクゴク     8.よいきんぐびぐび

わかりやすい言葉と振り付けで、すぐに覚えていました。その後『おなかげんきたいそう』を踊ると、どの子も笑顔に。

そこへヤクルトマン登場です。記念撮影やタッチをしてもらい、嬉しそうな子どもたちでした。

   

 ここ数日とても冷え込んでいますが、元気いっぱい過ごせるよう、今回聞いた約束を意識できるといいなと思います。

人形劇観劇

 父母の会主催の人形劇観劇会があり、今年度は、人形芝居『ぶんぶく』さんが来てくれました。

 1つ目のお話は、『やきもち和尚』でした。大好きなお餅を独り占めして食べたい和尚さんが、小僧さんに内緒で食べようとしますが、それに勘づいた小僧さんがとんちをきかせて和尚さんからもらえるように仕向けるという楽しいお話でした。和尚さんと小僧さんとのやりとりの面白さに子どもたちは、大笑いでした。

 2つ目のお話は、『貧乏神と福の神』を幼児組のみで観劇しました。まじめな夫婦の家に貧乏神がいて、いつまでたっても貧乏暮らしなのですが、ある時福の神がくることになり貧乏神は出ていかなければならなくなりました。夫婦が大好きだった貧乏神は、大泣きしてしまいます。その後は…。

 普段、あまり馴染みのない昔話でしたが、どの子も夢中で観ていました。終わった後も「おもしろかったー。」と友だち同士で話したり、保育士に話したりしてくれました。これを機会に昔話の面白さに気づき、興味を持って、いろいろなお話をクラスで読んだりご家庭でも楽しんだりしてくれるといいなと思います。

 観劇の機会を作っていただき、ありがとうございました。

 

普門寺防火訓練

 地元にある普門寺さんのご厚意により、4年に一度行われる、文化財の防火訓練に参加させていただきました。

子どもたちが散歩へ行き、本殿から煙が出ていることを発見するという想定で行われました。子どもたちの『火事だ!』の声で訓練がスタートする予定でしたが、本物のような煙に驚いてしまい、なかなか声が出ず…。なんとかスタートし、住職さんの誘導に従い、避難します。

 

 子どもたちが避難すると、お寺の大切な文化財を運びだし、消防車が到着して放水が行われました。緊迫した雰囲気に子どもたちも心配そうに訓練を見ています。

 

ポンプ車からの放水は迫力があり、すごく高い所まで水が届くので驚いていました。無事に消火し、一安心。

 次は、消火器を使っての訓練も経験させていただきました。黄色い栓を抜き、ホースを外して火事を消します。実際の消火器ではなく、水が入っている訓練用のものでした。風と水の勢いで顔にしぶきが少しかかってしまった子もいましたが、経験できたことに、とても興奮している子どもたちでした。

 

 最後に消防車、消防隊員さんと一緒に写真も撮っていただきました。

 なかなかできない経験をさせていただき、子どもたちも大喜びでした。この経験から火事や地震等、防災への意識が高まるといいなと思います。

 

もちつき会

 26日(火)にもちつき会を行いました。

もち米が蒸される良い香りを感じたり、お餅を餅つき機でつく様子を見たりしました。

 

もも・ひよこぐみの乳児組は、白くてやわらかそうなお餅に興味津々。餅つき機の中を覗き込んで見ていました。

乳児組はお餅のかわりに、マカロニ安倍川を食べました。

お餅が出来上がると歓声が上がります。ツヤツヤのきれいなお餅ができました。

 

 お餅は、砂糖醤油ときな粉でいただきます。ご家庭から空のお弁当箱を持ってきていただいて、一人ずつに配るとどの子も笑顔になりました。『もっちもちだ!』『あんまりのびないね。』『おなかいっぱいだけど、まだ食べたい!』『まだ食べたいのにもう無理~。』という子どもたち。砂糖醤油が人気でおかわりもしていました。

 つきたてのお餅のおいしさに大満足の子どもたちでした。

 年末年始、普段は食べないものを食べる機会も増えるのではないでしょうか。いろいろな美味しいものを食べ、来年も元気いっぱい過ごせるといいなと思います。

メリークリスマス🎄

 一足早く保育園で、クリスマス会を行いました。

ゆり、きく、さくら組の子たちは、好きな帽子をかぶって参加しました。

そして待ちに待ったサンタさんの登場です。ひよこぐみの子たちは表情が強張って泣いてしまう子もいましたが、サンタさんの動きに釘付けで少しずつ慣れ、ゆりぐみの子たちの合奏が始まる頃には、ニコニコに。音楽に合わせて身体をゆらして楽しんでいました。全員で『あわてんぼうのサンタクロース』を歌い、12月生まれの子、職員で楽器を演奏しました。職員3名によるハンドベルの演奏にも聞き入っていました。

ひよこぐみ0歳児から順番にサンタさんからプレゼントをいただきます。サンタさんに近づくと顔を背ける子もいましたが、手だけはしっかりプレゼントに伸びていて笑ってしまいました。

 サンタさんに『お友だちや先生と仲良く楽しく過ごしていたら、来年もまた来るからね。』と約束してもらい、お別れしました。

 給食もクリスマスの特別メニュー,

ケチャップライス、フライドチキン、コンソメスープです。ケチャップライスは大人気でした。

 そしておやつのケーキは、各クラスでトッピングを考え自分で飾り付けをしたものです。自分で飾り付けしたケーキをとても嬉しそうに、満足そうに見せてくれました。

 クリスマスは子どもたちが、とても楽しみにしている行事の一つです。ご家庭での楽しみ方とはまた違ったワクワク、ドキドキができるよう計画しています。

季節のお楽しみ♪

 生活発表会が無事終了し、あとはクリスマス、もちつき会、お正月等の行事が待ち遠しい子どもたちです。

年長児は、紅葉で有名な普門寺さんに見学に行かせていただきました。子どもたちがチラシを見て『見に行ってみたい!』との声が上がり、見学をお願いし、生活発表会後のお楽しみにしていました。園を出発し、約1時間の距離を畑の野菜やみかん、友達の家を見たりしながら歩きました。

 普門寺さんに着いた途端、きれいな紅葉が目に飛び込んできて、『すごいきれい!!』『遠かったけど来てよかった!!』と感動した様子の子どもたち。

 普門寺さんの住職さんが、紅葉は逆光で見ることで一段ときれいに見えると教えてくださり、再度逆光で見ると日の光りが入りとても美しい紅葉でした。

普門寺さんは、他にも見所がたくさんありました。

とよはしの巨木・名木百選にも指定されているスギの木。推定樹齢400年以上というお話しを聞き、想像できないほどの昔からのスギの木を見上げて驚いていました。天狗が住んでいるといわれるスギ木のパワーをもらい、子どもたちも一段と元気になりました。

 冬に咲く、珍しい桜『ヒマラヤザクラ』も見せていただきました。境内に10本の桜を育てているそうです。

 貴重な木々を見せていただき、とても良い機会となりました。地元の有名なお寺『普門寺』さん。紅葉はまた来年のお楽しみになりますが、境内にいるととても清々しい気持ちになります。また機会を作り、散歩に行かせていただきたいと思います。

そしてもう一つのお楽しみ♪

園の田んぼで収穫した新米を部屋で炊きました。

 お米の炊き方の説明を聞き、自分たちでお米を洗います。お米を洗いながら『あっ!水の色が変わった!!』『なんか気持ちいいなぁ』『おいしくなりますように』等、気づいたことを伝え合ったりこれから炊けるお米に願いを込めたりする姿が見られました。

炊きあがりのお米の硬さも自分たちで決めました。今回はおにぎりにする予定だったので、子どもたちの希望は普通の硬さでした。さて炊飯器にセットし、おいしく炊けますようにとみんなでお祈りします。

炊きあがりのご飯はこちらです!

つやつやでちょうどいい硬さのご飯がおいしそうに炊けました。炊飯器から湯気や良い香りがすると『わぁ~すご~い!!』と目を輝かせていました。今回炊いたお米は8合。普段ご家庭でもご飯を炊いている香りがしているとは思うのですが、自分たちで炊いたことでいろいろなことに気づいたのではないかと思います。

炊いたお米は、おにぎりにしました。ゆかりのふりかけをかけてもいいよと声をかけたのですが、そのままの味を楽しみたい!という子も数名いました。

田植えから稲刈りまで経験させていただいたことで、お米を作る過程や新米のおいしさを知ることができました。

 地域の方々のご協力があって、1年を通してその季節ごとで貴重な経験を沢山させていただいています。子どもたちにも園で経験したこと、経験して感じたことを忘れずにいてくれるといいなと思います。

防犯教育講座

 市の安全生活課の方が来てくださり『防犯教育講座』を行いました。

園内に不審者が入ってきた想定で訓練をした後、遊戯室でお話しを聞きました。

悪い人から守る合言葉『つ・み・き・お・に』を教えていただきました。

・『つ』は、ついていかない!   

 ( 知らない人に声をかけられてもついていかないよ )

・『み』は、みんなといっしょ! 

 ( 一人で遊んだりどこかへ行ったりしないよ )

・『き』は、きちんとしらせる! 

 ( 出かける時や何かあった時は、お家に人にきちんと知らせよう )

・『お』は、おおごえでたすけをよぶ!

 ( 知らない人につれていかれそうになったら、大きな声で「たすけて!」 )

・『に』は、にげる!      

 ( 怖いと思ったら、すぐに逃げよう )

今は保護者の方が送迎の為一人で行動することはないと思いますが、年長のゆりぐみの子たちは来年度から小学生。自分で歩いて登下校することになります。今から合言葉の練習をお家でもしていくといいですね。

 映像や紙芝居で具体的にどんな感じで悪い人が近づき、声をかけてくるのかを教えていただきました。

そして声をかけられた時に大きな声を出して逃げる練習もしました。実際に声をかけられた時には同じ行動をとることは難しいかもしれませんが、心構えをしておく良い機会になったと思います。ゆりぐみの子は大声コンテストも行い、声の大きさを機械で計ってもらいました。数値を友だちと伝え合い、競っていました。

 職員は、不審者が園内に入ってきた時の対処方法を教えていただきました。さすまたを使って不審者から距離をとり、子どもたちを守ります。

 今回教えていただいたことを心にとめておき、いざという時に行動できるように日頃から子どもたちにも伝えていきたいと思います。ご家庭でも、子どもたちからどんなお話しだったのかを聞いて、話し合ってみてくださいね。