園の花壇でベビーマラカスというマメ科の植物が育ちました。黄色い花を咲かせ、しばらくするとぷっくりとした豆ができます。そのまま待っていて徐々に枯れてくると、いよいよお楽しみの時です。

 花壇から抜き、子どもたちが持ちやすいように短くし、余分な枝も掃います。子どもたちに声をかけると、みんな興味を持って近づいてきました。

1本持って枝を振ると、いつもの枝とは少し違います。それに気づき、何度も振ってみるととても良い音がします♪

 

 名前のとおり、マラカスのような音がする植物なのです。まだ青い豆のうちは音はせず、茶色く枯れてくるととてもいい音色になります。豆をむいてみると中はこんな感じです。この種はまだ青いもので、もう少し経つと黒くなります。

 子どもたちも興味津々。ひよこぐみはしばらく遊び、大満足。そこへももぐみの子たちがやってくると、また遊び方が変わります。

豆を枝からとり空き容器に入れ、フリフリ音を鳴らして楽しんでいました。

次にきたのは、年長のゆりぐみの子たち。どんな遊び方をするのか見ていると、枝を振ったり豆をむいたりした後、今度は足で踏み始めました。振る音とはまた違った良い音です。

踏んで出てきた黒い種を空き容器に根気よく拾って詰めていました。『おうちに持って帰っていい?』という声もあったので、種のお土産があるかもしれません。ぜひお家でも育てて、音色を聴いてみてください。

 自然豊かな谷川保育園。その季節季節で、いろいろな植物に触れ楽しんでいます。